
僕は今年29歳になる工場勤務のサラリーマンです。
いわゆる「アラサー」ってやつですね。
30を目前にした僕には、ある大きな悩みがありました。
それは彼女いない歴=年齢であることです。
したがって女性経験もありません。
男同士の会話になると、仕事の会話以外になると下ネタや女関係の話題になりますよね?
僕はそういった経験がないので、その輪になじめず、次第にはそういった場も極力避けるようになりました。
社内では孤立しがち、次第には社会からも隔離されたかのような疎外感に陥るようになりました。
しかし、僕にも「オス」として生まれた以上、モノはちゃんとついています。
自慢ではありませんが、大きさと形には自信があります。
しかし、そんな「刀」もずっとサヤにしまったまま。
女を着ることもなく、一人ずっとしごくだけの毎日でした。
そんな誕生日を目前に控えたある日、僕は決心をしました。
「童貞を捨てよう」
この決心が僕の人生に軌道修正をかけるものだと考えたからです。
女性経験はないが、風俗関係を含めたそういう知識だけは豊富でしたので、
本番はソープランドでしかできないこともわかっていました。
しかし、風営法が改正された現在は設置型の店舗は非常に少なく自宅周辺ではソープランドは大井町にしかありませんでした。
それでも僕は童貞を捨て30歳の自分に自信を持ちたかったので足を運ぶことにしました。
なぜなら男性器で女性器を貫いて初めて童貞を捨てたことになるからです。
店の下調べ、その他心の準備を整えていざ!
29歳最後の夜は記念すべき日となるのでした。
